家づくり見える化コラム家づくり見える化コラム18回目

2012年04月05日

家守り」サービス開始 

「東京家づくりの工務店の会」では各社の持ち回りで、定期的にそれぞれがコラムを書いていきます。

第18回目は創建舎中里一雄が担当です。

 

 

東京家づくり工務店の会(TO-IZ)の会員工務店で建てさせていただいたオーナー様方の家は、

定期点検などの「家守り」で、ずっと見守られて行きますが、
建てた会社が居なくなったりして、面倒を見てもらえなくなった家が急増しています。

 

そういう家の「家守り」も地域貢献の一環としてやって行こうとTO-IZは始めました。
昔は地域の大工さんや工務店が、ちょっとしたことも面倒を見て家やその家族を守って来ました。

 

街のホームドクターになるわけですが、そのためにもサービススキームをきちんと考え、
各社の体制を作る必要があり、準備に2年もかかりました。

 

築年数の古い家にお住まいの人たちは、今とても心配でしょう。
東日本大震災以来、地盤のこと、建物の耐震性のことには強い関心を持たれたはずです。

 

ましてや、最近首都圏直下型地震の確率が高くなったり、
東南海地震などの1000年に一度の大地震の被害想定が発表されたりで、怖くなるくらいですね。

地震に強い街づくりが出来ればと思います。

また、3.11では電力やエネルギーのこと、などにも関心が集まりましたが、家族の絆を見直すキカッケにもなったように感じます。

 

安全、安心、安らぎ、などの人間の命に繋がる平和な暮らし、それを担保するのが家の役目でもあります。

 

家は定期点検をすれば、補修が必要なところもわかり、結果的に長持ちさせることが出来てお得と言えます。

 

特に築30年以上経った家は、耐震だけでなく、耐久性や断熱などのメンテが必要になって来ているはずです。

 

ご自宅だけでなく、皆様の周りで、そういう家がありましたら、
TO-IZの「家守りサービス」をお知らせしていただければ幸いです。

 

株式会社創建舎 代表取締役 中里一雄

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