家づくり見える化コラム家づくり見える化コラム

2008年11月12日

東京家づくり工務店の会 発足の経緯など

契約後も、きちんと家を造り、きちんと家守りをして行く、のが工務店ですが、昨今はそういうきちんとした工務店が私ども供給者サイドの目から見ても少ないのが現状です。
そこできちんとしている工務店を「家づくり工務店」という呼び方にしました。

言っていることと、やっていることに非対称性のない工務店です。

 

東京の4社でのスタートですが、4社とも東京地域では今一番きちんとした「家づくり工務店」と確信し、お互い認め合っています。

優れた工務店の連携で、国産材を使い森の活性化に取り組み、住宅の長寿命化に取り組み、省エネ・省CO2の住宅に取り組み、相互間の勉強で設計・施工力を更に上げ品質の良い家を造って行きます。

 

相互に対等な立場と関係で相互補完していく「イコールパートナーシップ」という、新たな連携で200年住宅(超長期住宅)にも挑戦して行きます。

 

今、建設業界、不動産業界を中心に倒産が相次いでいます。工務店もこれからものすごい勢いで減っていくでしょう。でも、ちゃんとした工務店は社会に必要なのです。

 

家を守る「家守り」工務店がいなくなった家がどんどん増え続けていきます。

会社だけでなく、監督や大工、職人の育成と永続性を考え、「家守り」工務店としての役割を長期にわたって続けていくことも私どもの使命と考えています。

 

今までにない、新たな工務店主体の連携です。内外に「家づくり工務店」の社会的役割を訴えて行きたいと思っております。

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